ロマンス急行かわね路号

月に1回程度、大井川鐵道に乗りに行ったときとかに更新されるブログかもしれない。 ブログというかただの忘備録


戦姫絶唱シンフォギア 4期5期決定おめでとうございますッ!

カテゴリ: 旅行記2015

2013年初頭の解体騒動からてんやわんやありまして真岡に嫁ぐことになった静岡の城北公園のD51146号機。
幼いころからよく見に行っていた蒸気機関車で、解体騒動以後の整備にも携わらせてもらい自分にとって大変思い入れの強い蒸気機関車。
2015年9月にトレーラーで静岡の地を旅立っていきましたが、11月末に無事整備が完了し、真岡SLフェスタに合わせてお披露目式典が開かれるということで行ってまいりました。

11月28日
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28日夜。はるばる浜松駅まで来ました。ここから深夜バスに乗り東京へ出てそこから真岡を目指します。
(深夜バスを使わないと譲渡式典開始間に合わなかったため)

栃木とは逆方向じゃないかって?そうなんです。
本当は静岡駅から深夜バスに乗ろうとしたんですけどね、出発2週間前の時点で満席で取れなかったんですよ(
なんとか浜松発のやつがとれたのでそれで向かうことになり、浜松駅まで出てきたわけです。

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家康くんのモザイカルチャー
表情と照明の当て方が相まってこの時間だと完全にホラーです。ゆるくない(

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この時期恒例の球体イルミネーション。めっちゃきれいだった。
ただついてるだけじゃなくてアニメーションみたいに点滅します。

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バスターミナル到着。今回お世話になるのは遠鉄の深夜高速バス「eLineR(イーライナー)」
人生初の4列シートの深夜バスです。

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まだ到着まで時間があるので路線バス撮影。遠鉄の富士重7E

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同じく遠鉄のエアロスター
遠鉄は静鉄バスと違って幕車も結構残っている印象。

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寒いのでいったん待合室へ。
まあ23時半までなのでずっとは入れませんでしたけどね(バスの発車は23時59分)

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待合室終了の時間になったので外へ。寒い(
今度は深夜バスや回送バスを撮影します。

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なんかきたこれ。二階建ての深夜バスだと・・・(初めて見た人)
ちなみに三宮行き。結構長距離。

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そして自分の乗る主役登場

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これに乗って品川を目指します。
耳栓とかアイマスクとか装備もばっちり。それでは行ってきます。



11月29日

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おはよーございます。品川バスターミナル到着です。
なんだかんだで爆睡してなんとか勝利。お尻の肉が取れる夢とかも見ませんでしたよw
身体の節々は若干痛かったけど。

九州行ったときに道路状況の関係で1時間近く遅れたので、今回もある程度の遅れを覚悟していたんですが、送れどころか15分以上の早着でした(

ここから品川駅まで歩きます。寒い。

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品川のポスト。まさかのクモユニ74

ここからはひたすら進んでくだけです。

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道中、久しぶりに107系を見る。
日光のは消えたけどこっちはまだまだ元気です。足回り165系なのにねぇ。

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水戸線。真岡鉄道の始点である下館へはこれで向かいます。
ちょっと前まで415系のイメージでしたが2015年春からその置き換えでE531系が定期運用で入るようになったそうで。
この電車の中で静岡で一緒にD51の整備を手伝っていた方と合流。
駄弁りながら下館へ向かいます。

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下館到着
ここから真岡鉄道へ。オデコに2灯のモオカ14初期車でした。最後の富士重工製の鉄道車両ですね。

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真岡駅到着。
この日のSLもおか号運用に就くC11が準備中でした。

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で、真岡駅のキューロク館横には・・・いました。D51146。
式典に備えナンバーはいったんカバーがかけられています。
ボイラー下のカバーが外されたので静岡の時とは顔の印象が変わりました。
個人的にはこっちの方がD51っぽくて好き。

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キューロクとの並び(無理やり)
どちらも北海道型の無骨な姿です。

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式典まではまだ時間があったので適当に撮影タイム。
モオカ14後期車。新潟トランシスではなく日本車両製です。

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SLもおか号の回送列車が発車していきました。DE10を先頭に下館へ向かいます。
真岡のC11って大鐵のC11より汽笛の音が大きいなぁ。大鐵の音に慣れててもビックリするw

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で、まあいよいよD51146譲渡式典なわけですが、マスコミ関係者以外は後ろの方しか入っちゃダメということで結構後ろに下がる羽目に。

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まあこんな感じでロクに見えませんでしたね、はい(
内容としては静岡市長、真岡市長、地元の議員の挨拶、静岡の保存会の会長と解体の際に真っ先に声を上げて動いた方へのナンバープレート(静岡時代につけていたもの)の贈呈などの後、テープカットとなりました。

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テープカットの瞬間。
ヘッドライトが付き、煙もあがり、汽笛も鳴り・・・泣きそうになりましたね。ホントに。
静岡時代にも可能な限り劣化を防ぐように整備してきましたが、さらにきれいになって、
まさかライトや煙までやっちゃうとは・・・
汽笛の音は静岡の出発式で聞いた音と同じ。ヘタにチューニングはいじらないでくれたみたいです。
これも個人的には結構嬉しい。

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式典終了後、一般公開へ。
ライトは点いたまま、時々煙も上げてくれました。どうやら煙は舞台用の発煙装置を積んでるみたいです。

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静岡の保存メンバーが静岡での出発式の際に付けた花輪を持参したのでつけさせてもらいました。
ほんまに綺麗になりやがって・・・うれしいなぁ

D51周辺は大混雑ということでしばらく後で見に行くことに。

色々露店やイベントがあるので楽しみますw


で、夕方

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人もだいぶはけたのでじっくり見ていくことに。

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ヘッドライトとかはイベントの際にこのように外付けバッテリーで電源供給するようです。

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説明看板。かなり立派なのが作られました。

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側面も含め、ナンバープレートは新造です。

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真鍮部分は徹底的に磨きだされてますねぇ

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区名札には静岡の時に刺さっていたやつがそのまま残されました。これも結構嬉しい。


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静岡の時に個人的に結構腐食が気になってた場所の1つである運転室雨どい付近は板金とアルミテープ?で補修されていました。

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運転室内。
静岡時代と変わらないきれいな状態です。一部ハンドルや計器は磨きだされて金色に光っています。

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静岡時代はここに現役時代からのボイラー検査証が入っていたのですが盗難防止のためか抜かれています。
たぶん別途保管されているかと。

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腐食の激しかった炭水車もこのようにきれいになりました。

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運転室の座席もあらたにクッションとモケットが貼りなおされています。

全体として本当にきれいに補修&整備されててマジでびっくりしました。

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キューロク館の方に行くとイルミネーションが点灯中。
この日はイルミネーションSLが走るためそれに花を添える形ですね。

真岡のイルミネーションSLは公園の静態保存機とかにありがちな冬場のイルミネーション装飾をなんと動態のC12でやってしまうなかなかにぶっ飛んだ企画。
飾るだけでなくそれで列車を牽いて走ってしまうわけですからすごいw

大鐵のトーマスと同じく、人によっては思うことのあるマニアもいるでしょうけど、やっぱりどこの鉄道会社も「ただSLを走らせるだけでは人は来ない」時代ということで個性的な企画をばんばん打ち出してるなぁと。
こういう個性は個人的には大歓迎。

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そんなこんなしているうちにSLもおか号の回送が戻ってきました。
この回送列車も普通に客扱いしてます。
DE10+50系客車というこの列車もたぶんここでしか乗れない。

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C11はぶらさがってるだけw

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ホームに到着後普通列車をいかせます。
その後入換開始。イルミネーション仕様のC12にバトンタッチしてC11は入庫です。

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ヘッドライトをつけた2台のSL。いやぁ良いですねぇ
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時間も時間なのでこの辺で撤退。イルミネーションC12もちょっと見たかったけど仕方ない。

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帰りはひたすら在来線で下って東京から新幹線。翌日仕事だしこれで帰らないと朝がきついのだ(
てなわけで静岡にトンボ帰りでしたw
改めてお会いした皆様おつかれさまでした!ありがとうございましたー


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自分が物心ついたころ、鉄道に興味を持ったころから大井川鐵道のSLと並んで自分の身近にあった蒸気機関車。
自治体側による一方的な解体宣言からなんとか出来ないかと色々あって、解体がいったん凍結となったその中でお掃除会をきっかけに静岡にいる残りの期間の間でしたが整備のお手伝いをすることになり。
その後も本当に色々ありましたが、自分の鉄道好きのキッカケのこの機関車が解体を逃れ安住の地を見つけたことは素直に心の底から嬉しいです。
場所は遠くなってしまいましたが、また会いに行きたい。

静岡でこの機関車を見てきた1人として。

真岡の皆さん、D51146のことをよろしくお願いします。可愛がってやってくださいッ

11月の三連休プロジェクト 3日目

初日:

2日目:


11月23日

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11月の3連休3日目のこの日。
ちょうど伊豆急が全線フリーきっぷを期間限定で発売し始めたとのことで、おなじみのZBS TIMESのZeBonさんと一緒に乗りに行ってきました。観光目的というか、本当に伊豆急に乗りに行っただけって感じっす(

熱海駅にて。伊東線に乗り入れてくる伊豆急8000系。急行灯がある原型先頭車です。前パンはいいぞ。

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何気に乗り換え以外では初めて降り立つ熱海駅。

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この時は現役だった旧駅舎。もっとちゃんと撮っておけばと軽く後悔。

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東海バス。ラブライブサンシャインに出てきたことで一部の界隈で知名度を上げてますw
この辺はエルガミオがいっぱい。

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日野セレガR FC
詳細不明。ググったら三倭観光というところに同じようなampioというセレガR FCがいるようですがこれの車体にはeirakuって書いてあるんだよなぁ。まだまだバスはわからんこと多いっす。

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伊豆箱根の富士重7E
伊豆箱根バスは親会社である西武鉄道っぽい色してます。

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東海バスのガーラミオ
てか、東海バスって小田急グループなんですねw

この後ZeBonさんと無事合流。

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熱海駅の前にはなにやら可愛らしい蒸気機関車が。こーゆーの好きよ。

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説明板によれば熱海軽便鉄道の蒸気機関車だそうです。
東海道線が開業する前に熱海~小田原間を結んでいた鉄道とのこと。
路線廃止後各地を転々とし、最後はなぜか国鉄高取工場で標本車として保管されたものが復元され熱海に戻ってきたようです。
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高取工場の復元銘板。

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運転室は本当に最低限の実用一点張りって感じです。シンプル。

ここからはZeBonさんの車に乗せられ伊東駅へ。この時はこれがフラグになるとは思いもせず。

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伊東駅。降り立つのは2回目。伊豆急の始発点です。

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駅前のバスたち。
エルガ、エアロミディ、レインボー、エルガミオ、セレガなどなど

フリーきっぷを購入し、いよいよ伊豆急に乗ります。

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これぞ伊豆って感じの絶景・・・のはずなんだけど天気が残念。

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最初の下車は伊豆高原駅。

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わりと近代的な駅なので8000系が止まってるとパッと見は首都圏の駅みたい。
東急伊豆線かな?(

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ここ、伊豆高原駅には伊豆急の車両区が併設されています。検査とかもここでやっているようで。
ちょうどアルファリゾート21が検査中でした。

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奥には開業時の100系の生き残りクモハ103が。
本当はこれに乗りたかったんだけどね、運転日とスケジュールが合わなくて今回は断念。

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ちょうどスーパービュー踊り子がきたので軽く撮影。
運よく2編成が並ぶのが見れました。


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リニューアル受けてるのでもうしばらくは頑張りそうですが、気付いたらこいつもデビューから20年が経過してます。

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改札の外には鉄道むすめスタンプラリーのスタンプが。
ZeBonさんはこれがお目当てで笑顔でスタンプを押していましたw

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駅舎はこんな感じ。
イベントスペース的な兼ねてる感じでした。

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とりあえず高台から撮影します。
クモハ103はやっぱり厳しいか(

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踊り子
185系もすっかり旧塗装のほうが多くなりましたね。

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2100系リゾートドルフィン
旅行予約サイト「じゃらん」の公式キャラクター猫「にゃらん」のラッピング仕様となってます。
2016年3月までの期間限定だとか。

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伊豆高原駅には伊豆急資料館が併設されてました。
電車まで時間があったので行ってみることに。

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規模は大きくありませんがこんな感じ。カバンやグッズ、資料など小さい割にはかなり充実していました。

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東急車両に譲渡され、クモハ103復活時に部品取りとなり解体されたクモハ101の部品も。
昭和36年製の銘版をお持ちの方はお譲りくださいのラベルがw
持ってる方がいたら伊豆急さんにご一報を。

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そろそろ時間なのでホームへ。
ホームに止まってるのは回送電車。はて?時間的にはそろそろ来てもおかしくないはずなのに・・・

と思ったら、この電車の前に止まってるのがその電車でした。伊豆高原で後ろの編成は切り離しで回送表示だったようで。
危うく乗り損ねるとこでした。。。危ない。
まあこれは今日のやらかしの序章に過ぎなかったわけですが・・・

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続いて降りたのは片瀬白田駅。
ここの駅から歩いて行ける場所にわりと有名な撮影ポイントがあるのでそこへ向かいます。
場所は事前に調べてきたしグーグルマップ見ながらで行けるはず・・・





えー、そう思ってた自分がバカでした(
グーグルマップに乗っている道を辿って行ったら車が横をビュンビュン通る危険な山道や急階段、さらには降りれると思った場所に降りる道が無かったりで見事に迷子。
ここから怒涛のやらかし。

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やっと撮影地に繋がる線路沿いの道に出たと思ったら251系通過。
見事に逃しました(

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迷いながら30分。やっとたどり着いた撮影地。
まずは8000系。やっぱり天気が残念。

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またまた8000系
今度は後追い。そういえばスカートがグレーの編成と黒の編成といるんですね。
それだけでだいぶ印象違うかも。
元から先頭車の編成がスカート黒、中間車に運転台増設で作られた先頭車の編成がグレーって感じですかね?

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踊り子
これともう1本踊り子が来ましたがスマホの通知チェックしてたら見事に撮り逃し(
やらかした。

この辺で撤退。
ZeBonさんが「マリンエクスプレス踊り子撮りたい」と言っていましたが返しの時間が16時過ぎだししばらくは来ないだろうということで駅に向かうことに。


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あっ(
撤退途中で遭遇。またやらかした。
てか、なんで伊東方面への返しの時刻は調べたのに伊豆急下田行きの時刻は調べなかったし、俺(


で、この後歩いていたらグーグルマップには出ない細い道を通れば行きみたいなつらい思いしなくてもあっさり片瀬白田に戻れることが判明。やらかした。
行きは迷いながら30分かかったのに帰りは5分で帰れました・・・

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片瀬白田駅のベンチでZeBonさんに無能無能と罵られお説教。マジですいませんでした・・・
なんか罰として今度の合同誌の原稿の量が増やされるらしいです。やめてくださいしんでしまいます(


引き続き8000系に乗り進みます。

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てなわけで終点、伊豆急下田。これで伊豆急完乗。
そして伊豆急を完乗したことにより、静岡県内の私鉄全線完乗を達成しましたッ
長かったなぁ・・・

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伊豆急下田駅には100系の車輪がモニュメントとして飾られています。
手前にある龍馬くん地蔵、「拳をなでると幸運が?」とありますが一瞬「拳でなぐると幸運が?」に見えた(

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改札口は関所みたいになってます。
なかなか凝ったデザイン。
ちなみに同じころ、ZeBonさんは外国人観光客に捕まり記念撮影係を頼まれてました。

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ウミガメ。可愛い。駅長防止を被ったところで写真を撮るのは至難の業。

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ピンズの販促ポスター。センスがぶっ飛んでる(褒め言葉)

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特にどこへ行くとかも決めてないのでぶらぶら。
いかにも海の観光地らしく海鮮料理屋が立ち並んでいます。

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東海バスのエルガミオとジャーニー

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アニメ のんのんびよりにも登場し、田舎のバスと言えばこいつみたいな感じになってるジャーニーK
地方都市では必ずって言っていいほど見かけますが、東海バスにも案の定いましたね、はいw

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突然やってきた教習車幕のエルガ
狙って観れるもんじゃないのでラッキーでした。

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高速バス仕様のエアロスター。東海バス、在籍してるバスの種類が予想以上に幅広い。

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悩んだ挙句昼飯は駅にある海鮮料理屋へ
せっかく海の観光地に来たんだからねぇってことでw
まあまあ美味しかったですが、量的にはちょいと物足りなかったです。
これで1000円くらい。いわゆる観光地価格かなぁ。

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ロクな観光してない気がしますが帰ります(ぇ
電光掲示板に見える我孫子行の踊り子号の文字。
上野東京ライン開業で出来た行先ですが、やっぱり衝撃的w
静岡の端から千葉まで行っちゃうんですもんねぇ。

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その踊り子は既に入線済み。
もちろんこれには乗りませんw

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自分たちが乗るのはこれ。2100系リゾート21
さっきのリゾートドルフィン塗装のやつです。もちろんリゾート21に乗るのは初。
先頭車に陣取ります。

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運転席は密閉されておらず仕切りの上の部分が開いてます。
先頭車両に乗られる方はお静かにというアナウンスもありました。
もちろんフラッシュを炊いての写真撮影は厳禁です。

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運転台。
なんだかんだで30年選手なので意外とアナログ。でも古さを感じさせないデザインです。

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てなわけで出発。
運転士さんの指さし喚呼の声が淡々と響きます。
そして想像以上の前面展望。さすが観光用車両って感じです。これが普通料金のみで乗れてしまうんですから凄い。

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前面だけでなく横の展望も抜群です。やっぱり天気が残念。

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途中で251系と交換
今度はこっちも乗ってみたい。

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ここも絶景ポイントだけどやっぱり天気が残念(
今度は晴れてる時にリベンジしたいですなぁ。


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伊豆高原まで戻ってきました。
車両区のアント。クモハ103が現役復帰してからは入換はアントがやってるっぽいです。

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車内から一番マトモに撮れたクモハ103
今度行くときは絶対乗りたい。やっぱり生で見るとカッコいい。

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そういえば、リゾート21ってテーブルが大理石なんですね。無駄に豪華。
本当にこれが普通列車でいいのか(

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てなわけで伊東駅に戻ってきました。
これで伊豆急の旅は終了。またリベンジしたいですね、色々とw

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東海バスのブルーリボンシティ
本当に何でもいるなぁおい・・・

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同じく東海バスのエアロミディ。

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東海バスのレインボー
少しづつバスも覚えてきた。たまにど忘れするけど。

この後は再びZeBonさんの車で熱海駅まで行き解散


となると思ったんですが・・・
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えーなんか山道走ってませんか?
行きの時こんな道通りませんでしたよね?

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なんかナビに修善寺とか見えましたよ!?いったいどこ行こうとしてるんですか!?

ZeBonさんに聞いても「俺も知らない」の一点張り。



この辺で気付く。
これがZeBonさんお得意の、行先を告げずに連れて行く「拉致旅行」だと・・・

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あたりはどんどん暗くなっていきます。もちろん行先はわかりません。
不安だけが募ります。

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なんか車内で寝落ちしてた(
ナビには御殿場駐屯地とか見えましたが本当にどこ行くんですかね・・・


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あ!ここは!

連れてこられたのは最近オープンしたばかりのさわやか御殿場店!
ZeBonさんが言うには最初からここに連れてくつもりだったらしいです。

で、まあ夕飯をここで食うために並びました。
並んだはいいですが・・・

休日、しかもオープンしたばかりということで相当な大混雑。
2時間以上並びましたが順番も来る気配なし。

そうこうしているうちに、このままだと家に帰れない&翌日の仕事に響きそうなかなり危ない時間となってしまい、結局さわやかは断念して、すき屋で牛丼食って帰りました。




おしまい

11月の三連休プロジェクト 2日目

前の日:


11月22日

この日は遠州鉄道で30形の最終増備車である51編成と事業用車として在籍するED28の撮影会が行われるということで行ってまいりました。このために大井川行った後そのまま浜松に飛んだわけでw

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浜松の友人宅で迎える朝、寝言うるさくてごめんなさい(
まずは51編成の撮影会のため新浜松駅へ。
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主役の51編成は新浜松の2番ホームに留置されていました。
遠鉄30形の最終増備編成であり、30形としては唯一のカルダン駆動で顔も違う、1編成だけの異端車です。
釣り掛け車と同様に春に定期運用が無くなり予備編成となりました。
今日のイベントでは車内も入れるので狙って乗る機会が激減した今となっては貴重な機会。
ちなみに撮影会会場となっている2番ホームには普段は立ち入ることが出来ないので、そういう意味でも貴重な機会です。

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諸元表記と検査表記。
検査は来年12月まで残っていいますね。最後の釣り掛け編成の25編成は検査入場しましたが、こっちは検査通すのかな・・・カルダン駆動でも1000形とも構造違うし、釣り掛け編成とも構造違うしであまり使い勝手がよくないという噂も聞くし。

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ジャンパ線
朝の4連での定期運用時にはこちら側は25編成との連結部になるので、こうやってジャンパ線のついた顔をじっくり見る機会はなかなか無かったんですよね。

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側面幕。
まさかの浜北駅。現在は浜北行きの区間列車は無くなってしまったので、この幕が出ることはまずないです。

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この編成の特徴である貫通路
遠鉄の電車は全周ホロを使った広幅貫通路なのですが、この編成のみ通常の貫通路となっています。

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運転台。1980年製造ということでいかにもアナログチックな一昔前の電車って感じです。

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運転室付近はこんな感じ。窓配置が独特な仕切りをしています。

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車内はロングシート。2ドア車なので本当にロングロングなロングシートですw
おかげでとにかく車内が長く見えます(

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新浜松の2番ホームだという証拠程度に(

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外に出るとライト点灯イベントが!
標識灯も点いてます。てか、標識灯がヘッドライト真横にあるのね。

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30形もこいつと25編成の2編成だけ。25編成は全検入ったとはいえ、定期運用も無くなり先はそう長くは無いでしょう。
最後まで頑張ってもらいたいものです。

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こうして撮影会は終了。
終了後はパンタを下したもののそのまま留置されてました。

続いては西ヶ崎駅に移動します。


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西ヶ崎駅。今度はED28の撮影会です。ホームの一部区画や駐輪場などの一部エリアが撮影ポイントとなっています。
もちろんポイントには職員の方がいらっしゃり、禁止エリアや私有地へ立ち入ろうとする人にはすぐに注意するなど混乱防止のために最大限の配慮がされていました。

この11月でこのED28はちょうど製造から90年ということで今回はそれを記念しての撮影会です。
90年とかヘタな動態保存蒸気機関車より古いぞ(
しかもただ通電状態で置いておくだけでなく、留置線からホームに場所を移動するために自走まで披露してくれるとのこと。日中にED28が走行することはまずないのでとんでもなく貴重なイベントです。


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ED28の後ろには保線作業にかかせないホキが。このホキも検査を出たばかりでピカピカでした。

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パンタグラフもあがり通電開始。
コンプレッサーのいい音がしますw

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ホーム上の撮影エリアは激混みなのでまずは駐輪場の撮影エリアより。
いやぁ良いですねぇ・・・
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サプライズで用意された祝90歳のヘッドマーク。
なかなか可愛いイラストですw

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続いてはホームの撮影エリアより。
もうこんな骨董品がパンタ上げてライトつけてるだけでテンション上がりますね。

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本線の方には遠鉄初の広告ラッピング車である2103編成が。

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ヘッドマークは微妙にデザインの異なるものも掲げられました。

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撮影会だけでも十分にお腹いっぱいなのに、このイベントの最大のメインは構内自力走行。
走行シーンは動画で撮りましたが、本当に鳥肌立ちましたね。
グォォォォ・・・・という唸りをあげギシギシとホームに入って行きました。
ヤバい。それしか言葉が見つからない。
走行中は本当に誰も声を上げることなく、走行音のみが周囲に響き渡っていました。


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ホームに止まるED28の姿もなかなか珍しいのでは。

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ホームに入ったED28の周辺は激混みだったのでその間にホキをじっくり撮影。
ホキがこんな間近でじっくり見れる機会もあんまないですしねw

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すこしづつ空いてきたのでED28の方へ。
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運転室内。無骨だけどシンプル。実用一点張りって感じです。

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個人的に一番ぶったまげたのがこの丸い電流計。
イングリッシュエレクトリックの文字が・・・おそらく製造時からつけているものでしょう。
90年前の電流計です。
これがまだ動くってすげぇ・・・

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職員さんがボンネットも空けて内部機器も見せてくれました。リレーなどの消耗品こそ新しいものに交換されていますが、大半が昔からの部品が残っています。
注目すべきは右の制御器。

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イングリッシュエレクトリック ロンドンの文字。
ディッカーシステムの制御器です。製造当時のイギリス製の制御器が今でもそのまま使われています。
もうなんだこれ、骨董品なんてレベルじゃない、本当に生きた化石。見たとき本気で鳥肌立ちました。
90年前に作られた制御器が未だに生きてるんですよ。
いわゆるディッカーの一族と言われるイギリス製の電気機関車は日本にも多く輸入されましたが、現在でも通電して自走可能な状態なのはおそらくこのED28のみでしょう。
そういう意味でも相当貴重な存在です。
たぶん電気機関車用のディッカー制御器で通電状態にあるのこれだけじゃないかなぁ。


本当に鳥肌立つ良いものを見せていただきました。
車齢が車齢なので、いつまで使われるかわかりませんが裏方として末永くこれからもがんばってほしいものです。

絶賛旅行記遅延中のブログですが、まあたまには旬のネタなうちに書かないとね(何

12月15日
静岡鉄道が1000系以来40年ぶりに導入する新型車両、A3000系が甲種輸送で静岡までやってくるということで行ってまいりました。

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場所は富士駅。会社帰りにそのまま行きましたw
A3000系の甲種輸送はここが執着で、ここから長沼までは陸送になります。

偶然にもここで当ブログでもおなじみZBS TIMESのZeBonさんと遭遇。
いやぁ奇遇ですねぇ・・・てかなぜいるし(
なんでもおっかけしてたようで。

ホームにはまあまあな人。分散しつつ20人以上はいたかなぁ。知り合いの方も何人かいたので挨拶回り。
まあ平和ですw
鉄道ファンだけじゃなく、鉄道ファンってわけじゃないけど静鉄の40年ぶりの新車と聞いて我慢できずに駆けつけた地元民って感じの人も多かったです。
立ち入り許可証や腕章をつけた地元テレビ局や新聞社の取材も結構来てました。
SBSテレビにいたっては空撮ヘリで逗子から追っかけてくる徹底ぶり(


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ZeBonさんと談笑しつつ貨物の入れ替えや211系を撮影しつつ。
静岡の211系も気付けば全部クリアテールになってましたね。

そしていよいよ到着時刻
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PFに牽かれて滑り込んできた青と白の車体。
やってきました、これがA3000系です!40年ぶりの新型ですッ!

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顔面はがっちり養生されてます。
甲種輸送の時は機関車次位の顔だけ養生されてる場合が多いんですが、A3000系は両側とも養生されていました。

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側面。車番のフォントがカッコいい。外板はスポット溶接みたいですね。

yusou
輸送票

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中線の方に転線
しばらくここに置かれるっぽいので細部を見ていきましょう

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クハA3501
新清水方になる方。モーターのない制御車ですが床下機器はかなりぎっちり。

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新静岡側の車両になるクモハA3001
こちらは制御電動車ですが床下はかなりすっきりしてます。
反対側にはそれなりに機器ついてるっぽいですが、クハよりクモハの方が床下すっきりしてたのはちょっと意外。
だいたいM車の方に床下機器が多く付いてることが多いような気がするし。

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パンタ。シングルアームです。

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妻面には窓があるっぽい。
最近の電車って妻面の窓は無いやつも多いからこれもちょっと意外。

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台車。模型やイメージCGで噂されていましたがまさかのボルスタ付きのTS800系列の台車!
ボルスタレス台車がほとんど当たり前になっている時代にまさかボルスタ有りの台車が新造されるとは・・・
基本構造は静鉄1000系のTS812,TS813がベースのようですがフレームの形が一部変わっていたり、車軸部分が最近のボルスタレス台車と同等の構造になっているのを見ると完全な新設計の台車の様です。

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クハとクモハで若干台車も異なってます。
クハの方のみ片側の車軸になにか機器がついてますね。

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反射板が外され、牽引してきたPFが反対側に連結。このままコンテナヤードの方に運ばれていきました。

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この日はこんな感じで留置されて作業終了。
警備の人達が10人くらいいて結構厳戒態勢って感じでした。
この後はZeBonさんとぶらついた後解散。
しかしこの辺軽く飯を食える店がほとんどなくて飲み屋ばっかなのね(

翌日の夕方からポールトレーラーに積まれ、長沼車庫に搬入されました。
陸送に関しては見に行ってないです。翌朝仕事で早かったし(


で、搬入された後の17日。
会社の帰りに足を伸ばして長沼に寄り道。

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この日の午前中に線路に乗せられたそうで。
まだ顔の養生は外されてませんが、通電試験が行われていました。
甲種の時にはついてなかったスカートも取り付けられています。

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ヘッドライト、テールライトともに点灯中。てか、テールライト顔の真ん中のあそこだったのね。
てっきりヘッドライトと同じ場所に仕込まれてるのかと思ってたw

この翌日の18日、A3000系は無事報道公開が行われ正式にお披露目されました。
来年3月の運用開始が待ち遠しいですね。

前回:


最初:

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だいたいどの工場公開でもやってる電動機展示。
個人的に工場公開で結構楽しみな展示の1つ。

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MT54.国鉄電車の電動機としてはおなじみですね。

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MT52
EF81用の電動機。やっぱり電車用のものより一回り大きいです。

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展示、というわけではないですが、電動機の点検ラインも見れました。
こんな感じでばらしてメンテしてるんですよ。

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昭和30年代製造の電車が全検を通る光景(

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シャッターにはDE10のキャラクターが。あら可愛い。

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検査中の台車。形が古めかしい割にやけにきれいだなと思ったら・・・

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あ!WTR69!
北陸新幹線の並行在来線が三セク化される時に譲渡された413系が履いている台車で、三セクへの譲渡に当たり更新工事として新造された台車です。
21世紀生まれの国鉄台車。

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連結器色々

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この辺で外に出ます。

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ボンネット車用のヘッドマーク撮ったり、記念館を見学したり。


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0系の鼻
結構色々な所で見かける展示な気がしますw
それだけ0系新幹線は大きな存在ですからねぇ。

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681系を見たらまた幕が変わっており今度はアルペン。また珍幕をwwww

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B6を見ようとしたところでそろそろイベント終了時間。

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構内の留置車を撮りながら松任工場を後にします。
来年も来れたら来ようかな。

この後は小松のボンネットを見に行く団臨参加者の皆さまとお別れ。お世話になりました!
まあもちろん静岡にそのまま帰るわけでもなく

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福井にある武生駅で途中下車。

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少し歩くと福井鉄道の起点駅、越前武生駅があります。
実は行きにここに200形が留置されてるのを見て、それを見るのと同時に最後にちょこっと撮影してから静岡に帰ろうということですw

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800形
こいつも名鉄岐阜市内線の車両。2両が在籍。
岐阜市内線晩年の時期の2000年に導入された比較的新しい車両です。
豊橋鉄道にも同じのがいます。
この翌週にことになるとはこの時は思いもしなかった(

奥にいるのは600形。ビール電車の準備中。

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そして、いましたよ200形!
こちらの202号は先日故障により廃車となったようで。。。

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200形の特徴であるDT21系列の連接台車ND108A

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フクラムの導入が進む中、そう先は長くない200形。
ぶっちゃけ留置姿が見れただけでもかなり満足。寄り道して良かったw

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610形
600形の2両版。基本ラッシュ時しか動かないらしいです。車庫の奥に留置されていました。

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せっかくなので踏切で軽く撮ってから帰ることに。
ちょうど踏切が鳴り出しました。

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やってきたのは880形。
うーんいかにも地方私鉄の本線って感じの所を路面電車タイプの車両が走ってくのはなかなか面白いです。

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そのまま待っているとホームの800形が発車していきました。
この近代的な路面電車と一昔前の地方私鉄本線の風景のアンバランス感がたまりませんねw

とりあえず次に来る電車を撮影したら撤収しようと思い待っていたところ・・・・

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・・・・・!!!

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なんとやってきたのは200形!稼働する最後の1本203編成ッ
しかも急行運用です!標識灯ついてます!
まさかの200形の走行を見れるとは思わなかったのでビックリ。
留置姿見れただけでも満足だったのに走るのも見れるとは・・・
鼻血でそう


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JR線の方には貨物が。EF510 500番台の牽引です。
ちょうどこの日は北斗星の最後の列車が上野駅に到着し、北斗星の歴史が終わった日。
そんな日に第二の職場でがんばる北斗星の機関車を見れたのはなんというか色々印象に残りました。

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無理やりですが200形同士の並び。

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急行色を纏う電車同士。
しかし200形って低いホームにどうやって対応してんのかと思ったらこんな感じで階段出てくるんですね。

そろそろ時間もヤバいので撤収。満足、もう大満足
心置きなく静岡帰れる(

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そういえば武生駅にはこんなオブジェが
越前打刃物という地元の刃物を使った龍のオブジェ。めっちゃカッコいい。


てなわけで心も大満足で静岡に帰ったのでした。


改めて、今回の団臨を企画した主催の方、走らせてくれた富山地方鉄道の皆さま、
そして、この3日間でお会いした方、お世話になった方々、本当にありがとうございました!
主催の方曰く、来年も地鉄の貸切はやりたいだそうなので、期待しながら待ってますw

以上

富山北陸プロジェクトG 完ッ

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