ロマンス急行かわね路号

月に1回程度、大井川鐵道に乗りに行ったときとかに更新されるブログかもしれない。 ブログというかただの忘備録


戦姫絶唱シンフォギア 4期5期決定おめでとうございますッ!

2015年03月

3月28日。月の終わりに二度目の来訪。

先週21日から2週にわたって大鐵の千頭駅では恒例となりつつある春イベント「春の大鐵祭り」が開催。
今回はそれに行くついでにこれまた春の恒例である家山のサクラ臨SLを撮影しようということで

ちなみに今回の旅は2月の7200系イベントに続いてZBS TIMESのZeBonさんとご一緒です。
当初は金谷で合流後に千頭まで行く予定だったのですが・・・

朝、家を出ようとしたところで「寝坊しました」との連絡(
到着が遅れるとのことなのでプランを練り直し後程家山でサクラ臨のEL急行とSL急行を撮影する際に
合流することに。

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とりあえず金谷から21000系に乗り千頭に向かいます。
今回は新金谷で下車はしませんでした。車内には今年も始まった鉄道むすめスタンプラリーの
広告が。

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途中、下泉で7200系とすれ違います。
デビュー後、特に運用が分かれることもなく完全に他の電車と共通運用ですので
会えるかは完全に運次第です。この日は千頭まで行く運用についてました。
運が悪いと金谷~新金谷をピストン運用して入庫だなぁ。

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青部だかのあたり。
とてものんのんびよりに出てきそうな分校っぽい建物。
いつも車窓から見るたびに気になってるので一度近くまで行ってみたいかも。

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千頭到着。井川線のキャラクター、アルルくんとプルルちゃんがお出迎え。
アルルくんは写真撮り忘れた(

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千頭でまず目についたのがこれ。以前から物騒な動きのあったC12208。
大鐵側から正式にトーマスのキャラクターであるパーシーになることが告知されました。
まあ骨組みの組み方から予想はしてましたがw
前回千頭に来たときは骨組みが組み終わった段階でしたが既に完成間近。
相変わらずの凄いクオリティです。

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汽笛のパーツには笛みたいな穴が。
もしかして汽笛が本当になる構造になってるのかしら?

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反対側。

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車輪は真ん中だけ黒く塗られて目立たないようにしてありますね。

遅くとも6月にはお披露目されるでしょうから楽しみです。
しかしまあ、あのスクラップ同然の蒸気機関車が大幅に形が変わったとはいえ
ここまできれいになるとは・・・

この後は大鐵祭りの会場ブースへ。
今回のテーマは乗り物大集合。バスやら高所作業車とかが千頭駅ホームで展示されています。

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まずはバス。エアロスターK。
調べてみたら大鐵に来る前は東京都交通局所属の車だったそうで。
まさかの元都営バス。

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これの特徴がこの側面。なにやら戸袋窓のようなものがあるのに扉がありません。
元々2ドア車だったのが、真ん中のドアを埋め代わりにサッシ窓と戸袋窓のような
小型の窓が設置されてます。ぶっちゃけゲテモノ。

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車内、運転席はこんな感じでした。

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運賃表は内部に新聞紙を詰めて埋めてあります(
路線バスとしては使ってないようで。

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運転席にはこんな設備が。ラジオなんてついてんのか・・・

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続いては高所作業者。
こいつは新金谷でイベントやるときによく展示されてますね。
でも千頭での展示は珍しいかも。

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側面には名鉄のロゴを剥がした跡が露骨に・・・w
見ての通り、現在の大鐵の親会社である名鉄からの払い下げです。

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そしてウニモグ。
これも名鉄からの譲渡だとか。
たまに新金谷のイベントで展示されたりしますが基本的には車庫裏の駐車場で
寝てるのでこうやって表に出てくるのは珍しいです。

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プロデューサー、ベンツですよ!ベンツ!(何

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ちなみにこいつも運転席を見学させてもらえました。
ウニモグの運転席に乗れるなんてなかなかないぞ・・・w
しかし視点高いなぁ・・・かなり新鮮。
天井も高いので運転室は意外と居住性は良いです。
ただ外車なので左ハンドルで運転がちょっと戸惑いそう。

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意味なくローアングルしてみる(

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最後は西武E31
最近完全にイベントのアトラクション代わりとなりつつある(
色々事情があるようですが、いつか運用に入る日を夢見て。
そういえば写真だけ撮って運転台乗るの忘れてたわ・・・

この辺でいったん千頭駅を離脱。折り返してくる東急7200系を狙います。
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最近千頭に来たときはここで撮るのが定番になりつつあるなぁw
わりと好きなポイントです。

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再び千頭駅に戻ります。
西武のELに南海、東急、トーマスのキャラクター・・・混沌以外の何物でもない(

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そういえば7200系がイベントではなく通常の運用に就いてるのを見るのは初ですな。

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こうして見るとこっちの顔はこっちの顔で愛嬌あって可愛いかも。

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デビューしてそろそろ1か月。床下や屋根上もいい感じに汚れてまいりました。
てか妻面に来る7305の原型顔の方向幕見えなくなってるぞw
これに乗って家山へ向かいます。

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せっかくなのでLCDの画面を記録。
走行中と停車中で運賃表画面が微妙に違うんですな。


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駿河徳山で定期のSL急行とすれ違います。
トーマスオレンジで統一されたきれいな編成かと思いきや1両だけ茶色が混ざった
混色編成でしたw
しかも茶色はオハ35だったので1両だけ車内が全然違うという割と面白い編成です。




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家山到着。無理やり京阪とからめてみる。
片や来た者、片や去った者。
そして同じ線路で並ぶなんて絶対にありえなかったであろう関東と関西の車両。

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京阪3000系も引退から1年。
まだ変化はありませんでした。

ちなみに桜は思ったほど咲いておらず。
来週また来るのでその時はもっと咲いてればええなぁ・・・

この後、無事にZebonさんと合流。
家山でずっとサクラ臨時のSLとELを撮影してたようです(

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サクラを撮影。
なんというか家山駅周辺でも程よく咲き始めてる木とそうでない木の差が大きかったです。
そういえば何気に家山の桜をちゃんと見に来るのは初だったりします。
今まで実は車窓からしか見たことなかったのですよ・・・

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撮影ポイントはここすることに。
SL回送列車を兼ねたEL急行を待ちます。



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定刻通りEL急行が通過。
茶色の旧客で統一された美しい編成でした。
しかもまさかの7両。たぶん4~5両だろうと思ってたのでビックリ。
こんな長編成の旧客をデッキ付の電気機関車が牽く光景もなかなか見れるもの
ではないですなぁ。
大鐵のEL列車自体も去年の夜行列車のようなイベントか、今回のような
春の臨時便くらいでしか走ることが無くなってしまったのでなおさら貴重です。

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ちなみに家山発の臨時SL急行の送り込みを兼ねているので最後尾にはSLが
つながっていますw
送り込みを兼ねているというか、回送をEL急行として客扱いしてると言った方が
正しいかも。
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帰りに先頭に立つのはC11227。2月から検査に入っていたので久しぶりの登板です。

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その後は再び家山駅へ。
このSL急行で新金谷まで戻ります・・・の予定だったのですが満席だったので諦め(
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撮影する方向へシフトします
とりあえず適当に場所決め。

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サクラのヘッドマークも堂々としてますねぇ。
しかしもう少し桜が咲いてて欲しかった(

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そして後追いを撮影したらまるでELのさよなら運転でもしてるような構図に
なってしまいましたw
まあそれなりに人は多かったです。

この後は後続の普通列車で新金谷へ。DSC06787

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新金谷から少し歩いたとこの踏切付近で千頭発の定期SL急行を撮影。
この日は撤収となりました。

この後は静岡まで戻り恒例の炭焼きレストランさわやかへ。
なおゲンコツハンバーグを2人とも食べなかった模様(

というわけで今回の旅は終了となりました。
ご一緒したZebonさんありがとうございましたッ

3月8日

2015年、大井川鐵道は会社創立90周年を迎えました。
それを記念して3月7日、8日、去年のナイトトレイン以来と思われる
久しぶりのSL重連走行が行われるということで行ってまいりました。
7日はちょっと別の予定があったので8日のみの参戦。

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いつもどおりJRで金谷まで行きそこから新金谷駅へ。
最近どこぞの市長さん云々の話で復活の可能性もちらつくC12164.
前日の雨のせいでいつもより艶があるように見えるなぁ・・・と思ったら
どうやら上回りだけ再塗装されたっぽいです。車体についてた説明シール
全部取ってあるし。

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既に重連SL急行担当のC11190とC108がスタンバイ中。

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E101とE102
入換中に偶然並びました。
ED501が検査?のためか運用離脱中なので現在ELは2台体制です。
まあSL1本しかないし補機がつく日も少ないのでこの時期は2台でも大丈夫でしょう。

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いつもの橋に登ると、増えてる!?
E31が2台になっています。
先週の時点で家山には1台しかいなかったのは確認しましたし新金谷に
回送された噂は聞いていましたが実際に確認したのはこの日が初めて。
月末に千頭のイベントで使われるはずなのでそのうち今度は千頭に回送
されるんでしょうねぇ。

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回送されてきたのはE34
これで留置状況は家山にE33、新金谷にE32とE34という形に。

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C5644がまた車庫脇に引き出されてきていました。
C11227と同時に検査に入ってる状況なので時々こうして場所を移動しています。

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電車庫の方は21003&21004が検査&パテ補修中。

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公園から車両区を眺めます。
C11190のデフにはトンボのマークが。
なぜそこでトンボッ!?
と思い調べてみると、トンボは前にしか飛ばず後ろへ退かないということから
不転退の決意を表すモノとして昔から縁起の良いと言われているようです。
逆境の中90周年を迎え、道のりは厳しくともこれからも前を向いて走り続けるッ
という大鐵側の決意の表れとも言えるのかもしれませんね。

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この後は大代へ。
変化は特になし。すぐ撤収。

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再び新金谷駅に。
罐の圧も上がりちょうど入換が始まってました。

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きっぷを買いホームへ。2番線には7200系が。
この後のSL急行接続便に充当されるようです。
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やっぱりまだ新鮮な感じですねぇw


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自分が乗る千頭行きは21001&21002が充当。
7200系と並びます。
7200系は東急車両生まれ、21000系は帝国車両生まれ。
現在はどちらのメーカーも1つになって総合車両製作所になりましたね。

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抜里駅で降ります。
今回の撮影ポイントはここが最寄駅。

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今回の撮影ポイントはここです。ぶっちゃけ言うと先週と全く同じ場所です(
気に入っちゃったのでまた来ちゃいましたw

ここでSL重連を待ちます。

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・・・うん、なんというか失敗した感(汗
まあ後追いがまあまあ撮れたのでいいか。

大鐵にしては珍しく黒い煙でした。
大鐵側は「蒸気機関車に負担のかかる「煙を吐いての走行」などの依頼には応じかねます。」
と言っているので「サービスで出している」のではなく「出ちゃっている」んでしょうねぇ。

そういえば何年か前のSLフェスタでSL重連に乗車した時も真っ黒な煙だったなぁ・・・
重連やることで普段よりSLに負担かかってるんじゃないかと若干心配になります。

SL通過後、まさかの雨。さっさと抜里駅に戻ります。

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抜里駅には沿線の方々により幸せの黄色いハンカチが掲げられていました。

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今度の金谷行きはダイヤ的にさっき乗ってきた列車の折り返し。
というわけで再び南海21000系です。
これでそのまま金谷駅に戻り帰路につきました。

抜里駅のそばの梅の木にはピンクの花が。
まだ寒いですが季節は確実に春に近づいています。

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撮影会はさらに続きます。
7204号が移動しホームに据え付け。車内公開が始まります。
一応、スケジュール的には昼休み扱いで車内を休憩所代わりにしても良いとのことw

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せっかくなのでこの状態の並びも撮っておきます。
うーん千頭駅とは思えん光景w

とりあえず車内に入ります。
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車内全景。
十和田時代とはほとんど変わらないかと思いきや、座席の間に仕切りを兼ねた
スタンションポールの追加、優先席のつり革が黄色に変更されているなど
結構変化があるようです。


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車内には改造工事を担当した近鉄車両エンジニアリングからの
運用開始祝いの花束が。

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運賃箱は使わない時はこの箱の中に格納できます。
この設備は十和田時代からの物。

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行先幕はこんな感じらしいです。
普段使う金谷、新金谷、家山、千頭以外にも笹間渡、地名、下泉、駿河徳山なども
入っています。
職員の方が言うには万一土砂崩れ等で一部不通になった時などに使うことを想定しているとか。
しかし急行 笹間渡なんて使う機会あるんかしら・・・w
地名、下泉、駿河徳山は列車交換のできる駅だからまだわかるけど。
団体や臨時も入っているってことは貸切運転やイベント用車両としても使うことも
想定されているかもしれません。
確かにロングシートなら中に机置いたりとかして色々遊べるもんなぁ。

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側面に増設された行先表示。
新金谷車両区の若手職員による手作りだとか。
幕ではなく板を差し込む構造になっているため、終着駅では運転士が差し替え作業を
行うというわりと原始的な設計w
ちなみに蛍光灯が仕込まれており点灯します。

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一通り車内を見てきてホームに出ると幕回し撮影会が始まりました。
急行 新金谷
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急行 家山

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急行 川根温泉笹間渡
文字間隔がパツパツです(

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急行 千頭

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続いてのイベントはピット線からの床下見学。
ヘルメットをつけて線路に降ります。

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このまま線路に授けられたピットに入り下から見学します。
なかなかないぞこんな機会w

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ATS車上子
ATS自体はATS-SFに新規で交換されてますが車上子は十和田時代の物を流用してるようで。

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警笛。
電子警笛とエアーのタイフォンのダブル装備です。
貼られている布のようなものは十和田時代の雪対策?

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こんな感じで車両の下から床下をじっくり観察。
単行で動けるようにするために機器が追加されてるようで本当にギッチギチに
詰まっています。

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ジャンパ線やらブレーキホースやら
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最後に切妻顔をドーン
いやぁなかなか興味深い世界でしたw

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見学を終えてホームに上がろうとしたところ、ちょうどSL急行が来たので絡めて撮影。
・・・本当に時代が行方不明な光景(
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車内では点検蓋を開けて内部が公開されてました。
・・・モーターが見える。本当にそれだけw

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運転室も中に入って見学させて貰えました。

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一通り見学し終えたのでSLの入換も見学。
いつもならこの入れ替え作業を撮る人もそれなりにいるのですがこの日ばかりは
7200系に持ってかれた様子(

この後再び7200系撮影会エリアに戻ります。
今度は切妻顔の方で幕回し撮影会です。
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急行 川根温泉笹間渡
やっぱり文字がギッチギチ(

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普通 地名
まず普段は絶対でないであろう幕その1

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普通 川根温泉笹間渡
同じく普段は絶対出ない幕その2

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普通 家山
1日1本だけの珍幕ですね。

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そしてまさかの団体幕
はたしてこの幕が使われる日は来るのだろうか・・・・


この幕回し撮影会の横では何やら7305号周辺に職員さん達が集まってます。
どうやら7305号のバッテリーに不具合が起きSIVが起動せず単独での自走が
出来なくなったようで・・・。
そろそろ入れ替えて連結しないと14時35分の千頭発車に間に合わなくないかこれ?
そう思っていると・・・

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!?!?
えっと、既に入れ替えを終えていたSL急行牽引のC11190がなんかこっち来たんですが(


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なんとそのまま連結ッ

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連結部拡大
がっちり連結しております

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そしてそのままC11に引っ張られて行きます。
まさか蒸気機関車を電車の救援に使うとは・・・
ちなみにこの後7305号は7204号と連結して無事走行可能になり
なんとか発車時刻に入換は間に合いました。

その後改札で
ZBS TIMESのZeBonさん、白い犬のすみかのJINさんと合流。
そのまま拉致という名の任意同行。なにをするー!ヤメローヤメロー!

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そのまま抜里駅近くの撮影ポイントに連れてこられました(
駅からも近く有名なポイントですが来るのは何気に初だったり。
ここで7200系とSLを撮影しようというプランです。

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定刻通り7200系が通過。見事に順光でいい感じになりました。
金谷行き列車なので増設切妻顔の方が先頭に来るのは仕方なし(

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後追いも撮影。
沿線の茶畑の中をステンレスカーが走るのは新鮮な光景ですが
個人的にはそこまで違和感は無い感じ。東急1000系ほどデザインが
近代的じゃなく、ほどよいレトロ感があるせいかわりとしっくり来ます。
わりとすぐ馴染みそうw

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続いてはSL。
この日はおでん列車としてお座敷車のナロ80も連結されてました。

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このまま撤退の予定でしたが千頭行きで近鉄16000系が来たのでそのまま撮影。
16001Fが7200系と入れ替わりで廃車解体され遭遇率が若干落ちましたね。


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続いては家山駅へ。
京阪3000系も引退して1年経ちましたね・・・
相変わらず特に目立った動きは無し。

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2両あったE31のうち1両は新金谷へ回送された模様。
3月末のイベントに向けた準備かな?

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新金谷到着。
恒例の入れ替えと方向転換を眺めます。
ここでSL急行に乗ってきてたIORI工房のIORIさんとも合流します。

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SLの入れ替えが終わると、金谷にいった7200系が折り返してきました。
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そのまま千頭へ向かってきましたのでお見送り。

この後は4人で炭焼きレストランさわやかで夕飯を食べた後解散となりました。
ご一緒した皆様ありがとうございましたッ

2月28日

もともと「2月にもう一回大鐵行きたいなぁ」ということで28日に予定を空けていたところに
飛び込んできた元十和田観光電鉄の東急7200系運用開始の報。
これは運が良ければ遭遇できるかな、と思ったところに突然

「28日に千頭駅で7200系撮影会やります!」

というゲリライベントとしか言いようがないものを大鐵側が発表してくれたもんだからさあ大変。
「元々行く予定だった日にイベントあるならこりゃ行くっきゃないッ!」
というわけで行くことに。

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いつもどおり東海道線で金谷駅へ。
この日は金谷を9時1分に出る電車にイベントへの送り込みを兼ねて7200系が充当
されることがあらかじめ大鐵側から発表されていたため、せっかくだからそれで行くことに。
少し早目に金谷駅に来てイベントの参加券がわりである大井川自由きっぷを購入。
ホームで7200系の到着を待ちます。

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しばらくすると電子警笛の音が。

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本日の主役である7200系の入線です。
せっかくなので、たまたま発車した東海道線の313系とからめてみたり。
金谷方は新たに増設された運転台となっており、このような切妻顔です。
これだけだと東急8000系みたい。

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7200系の特徴であるダイヤモンドカットの顔は千頭方を向いています。

しかし、今まで新金谷に留置されている姿こそ何度も見てきましたが
実際にこうして運用についている姿を見るとやっぱり鳥肌立ちますねぇw
本当に十和田の7200系が大井川にやってきたんだなぁと実感。

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発車まで時間があったので軽く車内を観察。
後ほど撮影会でじっくり撮れるはずので本当に軽くですw
つり革には渋谷のBunkamuraと東急百貨店の広告が残っていました。
首都圏を走っていた証ですねぇ。

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銘板はこんな感じ。青い東急車両の銘板、東横車両の銘板も今となっては貴重かな。
東急車両は総合車両製作所に、東横車両は東急テクノシステムに変わっちゃったし。
ちなみにバッド車の銘板はありませんでした。残念。


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そして、何よりもビビったのがこれ。
なんと運賃表がLCDです。これは数メートルぶっ飛ぶレベルでビックリしました。
まさかJRを差し置いて静岡県の鉄道で一番最初にLCD付きの車両を導入するのが
大井川鐵道になるとは・・・。

そんなこんなで発車時間。
今回は新金谷で途中下車とかせず7200系でそのまま千頭へ向かいます。

乗ってみた感想なんですが意外と良かったですw
座席もそこまで固くない(もちろん近鉄16000系とかには劣りますが・・・)ですし
暖房も程よく効いています。
そんな揺れないし、乗り心地も悪くなかったです。
あと速い。とにかく速い。
俺本当に大鐵に乗ってんの!?ってくらいかっ飛ばします。
60キロ前後出てたかなぁ。
少なくとも今までの大鐵の電車より確実に速かったです。なんかすごい。


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千頭到着。横にいる物騒なのは後程じっくり。

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しかし、本当に不思議な光景ですねぇ。
岳南1105以来のステンレス車体のロングシート車。
東急の電車は初であり、大鐵の電車では久しぶりの関東私鉄の車両。
今はまだ違和感ってわけじゃないけど不思議な感じですが
この光景もそのうち自然になるんでしょうなぁ。

この後は千頭駅構内での撮影会です。
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撮影会に向けた入換が始まる前に検査表記を観察。
検査表記は平成27年2月。
新金谷車両区の文字の下にはうっすらと十和田観光電鉄の七百車両区の文字が見えます。

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撮影会エリアへ立ち入る前にC12 208を観察。
前回の訪問時に比べ改装がまた進んでおりました。
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なんと蒸気ドームも新規に背の低いものになり、運転室の壁面は切り取られ
新しい鉄板が貼られています。
こりゃ49616のヒロより相当大規模やでぇ・・・
49616が保存車両扱いであったのに対しC12208は備品扱いの車両だからなのか
相当思い切ったことやってる感じがします。

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あと車輪も再塗装されてきれいになってました。
どんな姿になるのか楽しみです。

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井川線ホームにはこの季節にしては長めの編成の列車が待機。
ホームでは豚汁らしきものが振舞われてます。
この日は井川線でも「あったか鍋列車」という車内で地元食材の鍋料理が
食べられるイベント列車の運転日でした。
てか、提督室ってなんぞw

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そうこうしているうちに7200系の入れ替えが終わったようです。
まずは2両連結の状態での撮影会。
きっぷを見せてホームの撮影エリアに入ります。

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床下機器などもガッツリ撮らせてもらいましたw
そのうち資料写真になりそうなものは別記事でまとめるつもりです。

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そして撮影会は第二部へ。
今度は1両ずつ切り離し並べての撮影会です。

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この切り離しの際、7305号のパンタグラフが上がらなくなるというハプニングも。
なんとか無事に上がって入換開始。


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金谷方の7305号はいったん本線に出てから隣の番線へ。
7305号の原型顔は十和田観光電鉄時代にイベントで登場時風の帯無し姿に
復元されています。
ただ帯を剥がしただけでなく、窓のHゴムもグレーにするという徹底ぶり。
なおHゴムは交換したのではなく、黒いHゴムの上からグレーのゴム系塗料を
塗っているそうで。

7200系はしばらく2両連結状態で運用することが大鐵側から発表されているので
通常は連結面に来てしまうこの顔がこうして見れるのは現時点では貴重な機会。

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第二部開始。まずは金谷方を撮影。

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どちらも増設運転台で変化が内容に思えますが、よく見ると7305号は貫通路の
渡り板が撤去されています。
こちら側は連結しないから大鐵側で外したのかな?
と思ったら十和田時代に既に外されてたみたいです。

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続いて千頭方。
東急7200系の登場時と晩年それぞれの顔を並べて拝めるとは
なかなか贅沢かも。

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途中で7204号を前に出したり車両を移動させつつまったりと撮影会は進みます。

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途中で定期列車の近鉄16000系が来たので無理やり一緒に写す。
本来ならば絶対出会うことのなかった関東と関西の大手私鉄の車両が
同じ線路で顔を合わせる・・・
90年代に見られたガチャコン感が再び帰ってきました。

続きます。

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